ハンバーグ食堂 榎本よしひろ商店 - Higashi Ward

他の方の口コミにもある通り、顔見知り以外の客へは塩対応という感じです。 独自の謎ルールがあり、それに反する行動をすると怒られたり不機嫌になられあからさまに早く帰れと言わんばかりの対応をされます。 会計の時もこちらが待っているのに気づいていながら友達と思われるお客さんとずっと話していてその方達が帰るまで無視という感じでした。 ハンバーグ自体はおいしかったのですが、本当に気分が悪くなるような対応で二度と行きたくないという気持ちです。 お店の前を通るたび繁盛していらっしゃるようなので常連のお友達が多いのかもしれませんが、味さえよければどんな接客でもいいという方以外はお店の方と知り合いでないのなら絶対に行かない方が良いかと思います。

ハンバーグとしての味は普通だと思います。 牛ハンバーグは中がレアというより生に近くペレットで押し焼きして自分好みの焼き加減で頂けるのはレア好きの方には良いかと思います。私もレア好きなので赤く肉汁がしたたる程度で食べます。 ペレットは暫くすると冷めてきますが再加熱はしてもらえず交換もしてくれないため後のほうは生で食べるはめになりますので先にカットして熱しておくことをお勧めします。 問題は接客。 「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」も言わない、従業員だけでなく客に対してもタメ口、店主による「俺様ルール」が存在するらしく気に障ると不機嫌になり鋭い眼光で睨まれます。カウンター越しに大声でタメ口は気分悪いです。 あと営業日にもかかわらずしょっちゅう休業、貼り紙で営業とうたってもドタキャン状態なのでまったくあてになりません。 Instagramに公式がありプロフでも「最低限のサービスしかございませんしそれ以上する気もございません」と言い切っているのでそういうポリシーなんだと理解できるのではればよいと思います。

さわやかに似たハンバーグを提供しているお店と聞いて行ってみることにしました。 味はおいしくて大きさも十二分な大きさ。 ただスタッフの対応を頂けない。入り口付近で待たされるのはまだしも注文も待って、料理が届くのも遅い。混んでいるのはわかるけどホールスタッフもいるのに役割分担が出来ていないで 奥で話している店員がいるのがいただけない。。

2020/3/20に娘の美味しいハンバーグが食べたい&行ってみたかったということで、こちらへ寄りました。 お昼時、人気店との事で4組が外で待っておりました。 自分は和牛100% 1450円、娘はデミグラスソースのオリジナルハンバーグ980円を注文することに。 レアの状態でけっこう大きなボール状！これを半分に切って、切った面をペレットに押し付けて焼くスタイルです。小口に切ってそれを更に焼くと表面がカリッとしてきます。 とても美味しいハンバーグでした 味噌汁は少し薄味な感じでしたが塩味が少し強かったかな？ 鉄板系の場合、肉汁がけっこう飛びますので、良い服での訪問は避けた方が良いかも。 専用駐車場はなく、徒歩2分のところにコインパーキングあります。 店舗予約は受け付けておりません。

2021.08.25 昼訪問。 「さわやか」のようなハンバーグが食べたく訪問しました。 事前の検索から、接客は良くないと怖がりながら訪問。 結果、料理は生肉過ぎる。 接客はこれまでの人生で1番悪かったです。 会計で、一万円札を出したらお釣りを出す事を拒否され、私のバイクの鍵を強奪され、どこかで崩してくることを強要されました。 片道10分掛けてコンビニに行き、崩してきました。 現金だけの会計システムならお釣りは当然用意されるものですし、それが嫌ならばキャッシュレス化を勧めるべき。 全く「さわやか」な気分にならない最悪のランチでした。二度と行きません。

大人気！！！榎本よしひろ商店さんの事について、詳しくご紹介します。 ハンバーグの種類は大きく２つ！ 和牛：1,450円で自分で焼くスタイル（さわやかみたいな感じ） 豚：980円で完全に焼かれて出てくるスタイル にご飯•お味噌汁•一口カレーが付きます。 皆さんにはこのお店を気持ちよく過ごすコツ、マニュアルをお伝えします コツ①：定休日以外も休みの日多々ある→何回か臨時休業に出くわしました。。 あらかじめ電話しましょう? 11:30オープンでしたが、10:45くらいにかけたら出てくれました。営業中は出れそうにないくらい忙しそうなので、営業前が良いかと。 コツ②（牛ハンバーグを頼まれた方へ） →鉄板の上にハンバーグ•添え物•焼き石が乗って提供されます！ 焼き石の再加熱ができないので、 早めにカットし、鉄板（フライパン）である程度表面を焼いておくのをおすすめします。 鉄板•焼き石ともに最後の方まで熱が持ちません。。。最後、半生の可能性があります笑 コツ③：ご飯の量は多い！ →お代わりの時はご飯少なめを強調してください！少なめといっても多めで出てきます。 コツ④：細かいお金を持って行きましょう！ 千円札と100円玉を握りしめて！！ コツ⑤：店員さんの指示にしっかり従ってください！愛のムチが入ります笑 賛否両論あると思いますが、皆良い人だと思いますよ(^^)

オリジナルハンバーグをいただきました。これは美味しい。ひと口目に衝撃を受けました。焼き加減、お肉らしさ、大きさ、どれも素敵でした。ご飯とみそ汁それぞれ一度ずつおかわりできるのもうれしいポイント。みそ汁の具にひき肉が入っていましたが、これもあっさりと美味しい。サラダも量があって◎ またうかがいます。

This is the best Hambagu in Japan! Chef Enomoto-san has the highest attention to detail and takes a dish that is common and everyday and transforms it into gourmet. He sources the highest quality ingredients and practices his technique until perfected before creating any dish. The results are visible when the visual art piece arrives at your table always delivered with a genuine smile that warms your heart from Miho-san. Having dined at this restaurant for 4 years, I’ve seen the menu evolve and change. Enomoto-san adds new flavor combinations while maintaining some of his signature secrets like the carrots on the dish which were one of my absolute favorite parts of the meal and I would often save them for last. The original is a great introduction to learn where he started from and the roots of when his shop was only 16 seats and the que to enter was 25-30 people long. The Wagyu hambagu is the culmination of his creativity and draws people from far all over the world because of its rich flavor and interactive dining experience which Japan is known for. When you dine here, there is always excitement from patrons waiting for the famous hambagu and you are guaranteed to see almost everyone snap a photo when it arrives at their table, before they inhale the aroma and clean the plates leaving happy and satisfied. Although they serve beer, the rear focus is the expertly crafted dish and the experience. Tips for visitors to Nagoya are to: - make this one of your first stops for dinner during your trip, just in case the shop is closed , you can try again the next day. - if you are interested in the Wagyu hambagu, it’s only served during dinner service starting at 5:30 pm. - the shop closed from 2:00 pm - 5:30 to prep for dinner service. - supplies are sourced locally and daily so they are limited, on most days he sells out before closing time so go early! - the experience is worth the wait, trust me! - learn basic Japanese or use Google Translate because there is no English written or spoken here! This is the real deal! - all lunch items are 100% pork, dinner is the same menu as lunch but includes the special Wagyu hambagu. - this is not a hamburger! It’s a Japanese Ham-ba-gu. If you are not aware research it and you will find something similar to a Salisbury stake but this is 1,000 times better. - if you don’t know what to order or don’t speak Japanese, ask for the “Original Set” or “Wagyu Set” and enjoy! This is one of our fondest memories of Japan not just for the food, but more because of the people that invited us into their hearts. ちっと日本語 ごめなさい 私の 日本語完璧じゃない これはgoggle translateです 。。。。。。。。。。。。。。。 これは日本で最高のハンバグです。榎本さんは細部へのこだわりが一番で、普段のものや普段のものをグルメにしています。彼は最高品質の食材を調達し、料理を作る前に完成するまで彼の技術を実践しています。ビジュアルアート作品がいつも美穂さんからあなたの心を暖める本物の笑顔で届けられるあなたのテーブルに到着するとき、結果は目に見えます。 このレストランで4年間食事をした後、私はメニューが進化し変化するのを見ました。榎本さんは料理の上にニンジンのような彼の署名の秘密のいくつかを維持しながら新しいフレーバーの組み合わせを加えます、そしてそれは私の食事の絶対的に好きな部分の一つであり、私はしばしば最後にそれらを保存します。オリジナルは、彼がどこから始まったのか、そして彼の店がたった16席で入場する列が25-30人だった時のルーツを学ぶための素晴らしい入門書です。和風ハンバーグは彼の創造性の集大成であり、日本で知られているその豊かな風味とインタラクティブな食事の経験のために世界中から遠く離れて人々を引き寄せます。 あなたがここで食事をするとき、常に有名なハンバグを待っている常連客からの興奮があります、そして、彼らが香りを吸う前に彼らがテーブルに到着するとき、ほとんど皆が写真を撮るのを見ると保証されます。 彼らはビールを提供していますが、後部焦点は巧妙に細工された料理と経験です。 名古屋への訪問者のためのヒントは以下のとおりです。 - あなたの旅行の間に夕食のためのあなたの最初の停留所のこれの1つを作ってください、店が閉まっている場合に備えて、あなたは次の日に再び試みることができます。 - Wagyuのハンバーグに興味がある場合は、午後5時30分以降のディナーサービスのみを提供しています。 - 午後2時から5時30分まで閉店し、ディナーサービスの準備をしました。 - 補給品は現地で毎日供給されているので限られています、ほとんどの日は営業終了前に売り切れているので早めに行ってください！ - 経験は待つ価値がある、私を信じて！ - 基本的な日本語を学ぶか、Google Translateを使ってください。これは本物です！ - すべてのランチアイテムは豚肉100％、ディナーはランチと同じメニューですが、特別な和牛ハンバーグが含まれています。 - これはハンバーガーではありません！それは日本のハムバグです。あなたがそれを研究していないことを知っていて、あなたがソールズベリーの賭け金に似た何かを見つけるであろうが、これは1,000倍良いです。 - 何を注文したらいいのかわからない、または日本語が話せない場合は、「オリジナルセット」または「和牛セット」を聞いて楽しんでください。 これは私たちの日本に対する最も思い出に残る思い出の一つです。それは食べ物だけではなく、私たちを彼らの心に招待した人々のおかげです。 ありがとう 友だちたち