Viaggio di Sapori
4.3/5
★
に基づく 8 レビュー
Contact Viaggio di Sapori
住所 : | Shiba, Minato City, 〒105-0014 Tokyo,Japan |
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電話 : | 📞 +888 | ||||||||||||||
Webサイト : | https://viaggiodisapori.shopinfo.jp/ | ||||||||||||||
Opening hours : |
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カテゴリ: |
イタリアンレストラン
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ワインバー
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街 : | Tokyo |
き
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きたむら陽子 on Google
★ ★ ★ ★ ★ カウンター4席、テーブル(4名掛け)の小さくて、居心地が良く、とってもおいしいイタリアン!
店名の「旅する」は、イタリア好きのお二人のこだわり、約3週間ごとにイタリアの様々な地方のお料理を特集していて、通うたびにイタリアを旅行したような気分を味わえる素敵なお店です(^^)
イタリアンといえば、やっぱり食べたいパスタ!
カルボナーラは本場ならではの生クリームを使わないもので、“生クリームのイメージがある方のお口に合わないのでは…?”と心配されていたそうですが、とーーーってもおいしい!!
パスタに絡んだ絶妙にクリーミーな卵、程よいコショウとチーズがたまりません。
ふと「“旅する”のカルボナーラ食べたい…。」と思ってしまうほど。
一人でぷらっとパスタだけでも、誰かと一緒にでも、おいしいものをゆっくり味わいたい時に最高です。
風が気持ちいい季節になったら、外のカウンターでちょっと飲むのもいいな♪
*写真は「水牛プラータ」
こだわりのとろとろチーズと季節のフルーツ(今回はイチヂク)の組み合わせ、たまりません!!
フルーツは季節によって変わるそうです。
*2枚目「豚スペアリブの香草野菜煮込み」
アブルッツォ州特集のスペシャルメニューです
*3枚目「ラムチョップ」
4 seats at the counter, small table (for 4 people), cozy and very delicious Italian!
The name of the restaurant, "Travel," features the specialties of two Italian lovers, dishes from various regions of Italy about every three weeks, and every time you go, you can feel like you have traveled to Italy. It's a store (^^)
Speaking of Italian, pasta you want to eat!
Carbonara doesn't use fresh cream, which is unique to the real thing, and he was worried that it wouldn't suit the taste of those who have the image of fresh cream, but it's delicious! !!
Exquisitely creamy eggs entwined with pasta, moderate pepper and cheese are irresistible.
Suddenly, I thought, "I want to eat" traveling "carbonara ...".
It's great when you want to enjoy delicious pasta alone or with someone.
When the wind is nice, it's a good idea to have a drink at the counter outside.
* The photo is "Buffalo Plata"
The combination of carefully selected simmering cheese and seasonal fruits (figs this time) is irresistible! !!
Fruits change depending on the season.
* 2nd piece "Pork spare ribs stewed with herbs and vegetables"
Special menu featuring Abruzzo
* 3rd "Lamb Chop"
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m
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miogourmet on Google
★ ★ ★ ★ ★ 一度行ったらファンになること間違え無しのほっこりイタリアン
旅するイタリア食堂@田町,三田
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☆予算:5,000円〜
☆店内:カウンター4席,4名がけテーブル一つ
☆席間隔:やや狭め,照明:明るめ
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1ヶ月おきにイタリア各地の郷土料理を紹介してくれるお店。
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今月(3月)はヴェネト州
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ヴェネトのおつまみ チケッティ3種(2,000円)★★★
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水牛ブラータチーズ(1,800円)★★★
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カルボナーラ(1,700円)★★★
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豚ヒレのスカロッピーネ(1,900円)
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ティラミス
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ワイングラスは1,000円前後
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★3つが3品も!ブラータとカルボナーラは常時あるメニューですが、本当に。美味しい。。
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もうね、料理もご夫婦も本当に素晴らしくて秘密にしておきたいほど大好きな大好きなお店になりました♡
私がこんなに気にいるの珍しい。
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気に入りすぎて1週間後に再訪しました。
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毎月行きたい!!
Once you go, you can become a fan
Traveling Italian restaurant @ Tamachi, Mita
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☆ Budget: 5,000 yen ~
☆ Inside: 4 seats at the counter, 1 table for 4 people
☆ Seat spacing: slightly narrow, lighting: bright
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A restaurant that introduces local dishes from all over Italy every other month.
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This month (March) is Veneto
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Veneto snacks, 3 types of Cichetti (2,000 yen)
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Buffalo burta cheese (1,800 yen)
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Carbonara (1,700 yen)
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Pork fin scallopine (1,900 yen)
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Tiramisu
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Wine glass is around 1,000 yen
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★ Three are three! Burata and carbonara are always on the menu, but really. delicious. ..
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It's already a wonderful restaurant where both the food and the couple are really wonderful and I want to keep it secret ♡
It's unusual that I like you so much.
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I re-visited a week later because I liked it too much.
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I want to go every month! !
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骨
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骨川スネ夫 on Google
★ ★ ★ ★ ★ 口コミ編集中。
最近行けてないですが、人気店です。
めちゃくちゃ美味しいです。
イタリアンでは、私的には1番です。
レギュラーメニューと月替わりメニューがあり、飽きさせない工夫が良いですね。
こじんまりとした狭いお店なので、いつも満席です。
予約必須ですね。
オススメですよ。
Review editing.
I haven't been to it recently, but it's a popular shop.
It's really delicious.
In Italian, it's number one for me.
There are regular menus and monthly menus, so it's a good idea not to get bored.
It's a small and small shop, so it's always full.
Reservation is required.
I recommend it.
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s k on Google
★ ★ ★ ★ ★ 温かいご夫婦によるこじんまりとしたお店です。
スタンダードメニューに加え、月変わりでイタリアの各地の料理を提供されています。ご主人が丁寧に料理される姿や料理の説明をする姿からはイタリア愛が伝わってきます。とてもおいしく落ち着いた店です。おすすめです。
It is a small shop by a warm couple.
In addition to the standard menu, dishes from all over Italy are served on a monthly basis. The love of Italy is conveyed from the appearance of the husband cooking carefully and explaining the dishes. It's a very delicious and calm shop. it's recommended.
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takayuki iijima on Google
★ ★ ★ ★ ★ 体と心が疲れたら、この店ですべてリセット
あまりにも近くにありすぎて気づけないもの。
よく聞くフレーズだが、いざ自分に照らし合わせてみると、気づけていないのはそう言っている本人だったりする。
多くの場合、そういう時には身近にいる人である場合が多く、家庭の場合には奥さんだったり、子供だったり。
仕事の場合には上司や部下、またはその人をサポートしてくれている営業事務の方だったり経理の方だったり。
派手さはなく、表舞台には出ないけれど、個人の躍進の陰には必ずなくてはならない役割を担う人物が多い。
視点を少し広げると、このフレーズは人物だけにとどまらない。
例えば飲食店がその一例だ。
近所にありすぎて、毎日店先を通り過ぎていたそこが名店だったりする・・・なんてことはよくあるだろう。
私は今回この店に初めて訪問したが、おそらくここそそのフレーズにピッタリの店ではないかと思う。
広い通りに面しているこじんまりとしたイタリアンだ。
あくまでも個人的な思い込みだが、名店は裏路地にあったり、狭い小道に人目につかずポツンとたたずむという印象がある。
またそうあってほしかったりする。
それは発見した時の喜びと、他の人には気づかれない安心感、自分だけの隠れ家を見つけた的な意味合いが強いからだろうか。
結論から言うと、この店は料理も接客も雰囲気も最高である。
「最高」
この言葉は相対的評価なので、その人の中にある最高という意味で人それぞれに評価は異なるだろう。
私の最高を分解すると、料理の味が自分に合っているのはもちろん、安心できる接客と店主の料理へのこだわり、騒がしくない店内、飾らなくてよい心地よさである。
これまで「調味料は愛情」そんな店を探し続け、見つけてきたが、間違いなくこの店もその1つに加えられる。
食べログの評価は驚くほど低い。
だが、そこに書き込みをしている幾人かのコメントはどれも素晴らしいものばかり。
また、今回この店を教えていただいた方が、全国の美食を極めたような方だったので、安心して訪問できた。
そして訪問し、改めて期待をはるかに超える内容だったので、ここに記したい。
実はこの店を書き込むにあたりとても悩んだ。
ここを常連として通われている方々に何よりも敬意を表したいし、こうして少しづつ口コミ評価が増える事で、やがて予約がしずらくなってしまうご迷惑を考えたからだ。
だが、これほどの店を自分だけのものとして保存しておくのは、あまりにも忍びない。
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お店の最大の特徴は、イタリアの各地方料理を定期的に巡るようにメニューにしている事。
まさに店名の通り”旅するイタリア食堂”である。
南側の海と北側の山、恵まれた地形と古代ローマ・紀元前から続く文化によって生み出されたイタリア料理は、実に奥行きが深い。
ヨーロッパでは食べられることの少ないタコやイカが食材として使われ、北部では肉や乳製品を使ったものも多く食される。
決して豪華さはないが、素材を生かした素朴な料理が多い傾向だ。
素朴であるがゆえに、味の印象が前面に出て評価されるので、一切のごまかしがきかない。
フレンチのように見た目の美しさも評価の一つになるということが少ないので、日本料理でいう寿司と同様にイタリアンで勝負するには相当腕と食材調達力に自信がないと難しいかな、などと思ったりもする。
さて、今回のテーマはエミリア・ロマーニャ風料理。
この地方でいえば、ラザニアが有名だが、もちろん今回のメニューにも含まれている。
注文した内容は以下の通り。
1,エミリアの前菜盛り
2,ラザーニャ
3,リコッタリーズとほうれん草の包みパスタ
4,豚肉のランブルスコ煮
5,蠣のパスタ
1~4までがロマーニャ州特集のもので、最後の5番だけ追加でオーダーしたもの。
まず前菜盛りは、ニョッコリフリットという揚げたもちもちの生地が最高。
これにチーズやプロシュートをのせていただくのだが、この前菜とお酒だけで相当すすんでしまいそうだ。
それなりに大きいので、二人で1皿を注文するのがちょうどよい。
甘さが抑えられたランブルスコともに、たっぷり時間をかけて前菜を頂いた後、ラザーニャが登場する。
これがねぇ、、、めちゃくちゃ美味しいの。
ラザニアって見た目は肉やチーズ、パスタ生地とソースが層状になっているだけなのだが、いざ作ると想像以上に手間がかかる。
メニューにはシンプルに”第一のお皿 ラザーニャ”とだけ書いてあるのだが、これは「まぁ食べてみなされ」という自信の表れとも受け取れる。
そして食べればわかるその味の良さ、参った。
続いてはパスタ。
中にリコッタチーズとほうれん草が包まれているもので、これも最高に美味しい。
ラザニアもこのパスタもため息が出るばかりなのだが、自分的にはこのパスタが今日の最高の一皿だった。
リコッタチーズの濃厚さと、ほうれん草のさっぱりとした風味、そしてそれを覆うセージバターソース。
口に入れると、袋が破け中で旨さがはじけるのだ。
郷土料理を締める第二の皿は”豚肉のランブルスコ煮”。
豚肉のビール煮というのはよく聞くのだが、ランブルスコで煮ているというのは、ちょっと驚いた。
ビールなど炭酸で肉を煮ると柔らかくなるというが、ランブルスコでも当然その通りになる。
とろけるような肉の柔らかさと、ランブルスコの豊潤さが肉にしみこみ、これまでに味わったことのない豚肉の一皿に仕上がっていた。
私が知らないだけで、こうした調理法はあるのかもしれないが、新しい知識がまた増えた。
まだ少しおなかに余裕があったので、最初に説明頂いた蠣のパスタも追加し、これを本当の〆とし、今日の食事は終了。
とても大満足な夜となった。
家族との会食、大切な友人や知人との会食、想いを寄せる人と静かに食事を楽しみたい夜。
そんなシチュエーションには最高の場所であることは間違いない。
メニューが切り替わるタイミングを見て、また来月も予約したいと思う。
If you get tired of your body and mind, reset everything at this store
Things that are too close to you to notice.
It's a phrase I often hear, but when I compare it to myself, it's the person who says that that I'm not aware of.
In many cases, they are people who are close to us at such times, and in the case of home, they are wives or children.
In the case of work, it may be a boss, a subordinate, or a sales clerk or an accountant who supports the person.
Although it is not flashy and does not appear on the front stage, there are many people who play an indispensable role behind the breakthrough of individuals.
From a broader perspective, this phrase isn't just about people.
For example, a restaurant is one example.
It's often the case that it's too close to the neighborhood and it's a well-known store that passes by the store every day.
I visited this store for the first time this time, and I think it's probably the perfect store for that phrase.
It's a small Italian restaurant facing a wide street.
It's just a personal belief, but I have the impression that the well-known stores are located in back alleys, and that they stand in the narrow alleys invisibly.
I want it to happen again.
Is it because of the joy of discovering it, the sense of security that other people do not notice, and the strong meaning of finding a hideout of your own?
In conclusion, this restaurant has the best food, customer service and atmosphere.
"The best"
Since this word is a relative evaluation, each person will have a different evaluation in the sense that it is the best in that person.
Breaking down my best, not only the taste of the food suits me, but also the customer service and the owner's commitment to the food, the noisy interior, and the comfort of not having to decorate.
I've been searching for and finding such a store that "seasoning is love", but this store is definitely one of them.
The tabelog rating is surprisingly low.
However, all the comments written there are wonderful.
Also, the person who taught me this restaurant was the one who mastered the gastronomy of the whole country, so I was able to visit with confidence.
Then I visited and the content far exceeded my expectations, so I would like to write it here.
Actually, I was very worried about writing this store.
I would like to pay tribute to the people who regularly visit here, and I thought that it would be difficult to make a reservation as the word-of-mouth evaluation increased little by little.
But it's too unbearable to keep such a store as your own.
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The biggest feature of the restaurant is that the menu is designed so that you can visit each Italian regional cuisine on a regular basis.
As the name suggests, it is a "traveling Italian restaurant".
The Italian cuisine, created by the sea on the south and the mountains on the north, the blessed terrain and the culture of ancient Rome and BC, is truly profound.
Octopus and squid, which are rarely eaten in Europe, are used as ingredients, and in the north, many meat and dairy products are eaten.
It's not luxurious at all, but it tends to be a simple dish that makes the best use of the ingredients.
Because it is simple, the impression of taste comes to the fore and is evaluated, so there is no deception.
It is rare that the beauty of appearance like French is one of the evaluations, so it is difficult to compete in Italian like sushi in Japanese cuisine unless you have considerable skill and confidence in procuring ingredients. I also think.
By the way, the theme of this time is Emilia Romagna style food.
Lasagne is famous in this region, but of course it is included in this menu.
The contents of the order are as follows.
1, Emilia's appetizer platter
2, Lasagna
3, ricotters and spinach wrapped pasta
4, Lambrusco boiled pork
5, oyster pasta
Items 1 to 4 are special features of Romagna, and only the last 5 items were ordered additionally.
First of all, the best appetizer is the fried chewy dough called Nyokori Frit.
I'd like to put cheese and prosciutto on this, but it seems that this appetizer and liquor alone will make a lot of progress.
It's quite big, so it's best to order one plate for two people.
With Lambrusco, whose sweetness is suppressed, Lasagna appears after spending plenty of time with appetizers.
This is so delicious ...
Lasagna looks like meat, cheese, pasta dough and sauce in layers, but it takes more time than you can imagine to make it.
The menu simply says "First plate Lasagna", but this can be taken as a sign of confidence that "Well, it's considered to be eaten."
And I came to see the good taste that you can understand if you eat it.
Next is pasta.
Ricotta cheese and spinach are wrapped inside, which is also the best.
Both lasagna and this pasta are sighing, but for me this pasta was the best dish of the day.
The richness of ricotta cheese, the refreshing flavor of spinach, and the sage butter sauce that covers it.
When you put it in your mouth, the bag is torn and the taste pops.
The second dish that concludes the local cuisine is "pork simmered in Lambrusco".
I often hear pork boiled in beer, but I was a little surprised that it was boiled in Lambrusco.
It is said that boiling meat with carbonic acid such as beer makes it tender, but of course it is the same in Lambrusco.
The tenderness of the melted meat and the abundance of Lambrusco soaked into the meat, creating a dish of pork that had never been tasted before.
There may be such a recipe just because I don't know, but new knowledge has been added again.
I was still a little hungry, so I added the oyster pasta that I explained at the beginning, and made this the real 〆, and today's meal is over.
It was a very satisfying night.
A night when you want to enjoy a meal with your family, a meal with your dear friends and acquaintances, and a quiet meal with someone you care about.
There is no doubt that it is the best place for such a situation.
I would like to see the timing when the menu changes and make a reservation again next month.
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m
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my s on Google
★ ★ ★ ★ ★ 面白いコンセプトでイタリアンを提供している知る人ぞ知る、素敵なお店があると相方が噂を聞きつけた。
何とか予約を取り付け、12月上旬に訪問。
こちらのお店は1〜1.5ヶ月周期でメニューを変えて、イタリアの様々な地方の料理を丁寧に美味しく提供されている。
ご夫婦で仲良く仕込み、料理、給仕までをこなされ、お二人の人柄の良さが滲み出ているようなとても居心地の良い優しい雰囲気のお店。
この日はエミリアロマーニャ州のお料理が提供されていた。
前菜からメインまで全てお願いしたが、全てが美味しすぎて、追加で
季節限定の牡蠣のリングイネも欲張ってしまったww
どの料理も味わい良く、尖ったところがなくとても美味。
今回の肉料理がランブルスコで豚肉を煮込んだもの。聞くとランブルスコもボトルで提供可能とのことで、ワインはそれに即決!
(ランブルスコ大好きなのだ)
前菜も見事な内容で、見た目もお味もGOOD。ワインが進むww
ラザーニャ はトマトソースだけでなくホワイトソース?も使われてるのか?(→いい加減w)優しい味わいでくどさがなくとても美味。
トルテッリは卵だけを使って作ったパスタでしっかりコシがあり、程よい塩味が中のほうれん草、セージバターソースとが口中で絡み合い、食べ応えのある一品。
ランブルスコで豚肉を煮込んだものは、肩とモモ(だったかな?)の異なる部位の食べ比べ。ランブルスコを使う為、効率的に柔らかさが出せるのだろうか。ランブルスコ煮、なるほど〜!
牡蠣のリングイネを完食した頃には、お腹ぱんぱん、幸せな気持ち。
はぁ、、、でもまだゆっくりしたくなるw
カウンター4席、4人掛けテーブル一つと、とても小ぢんまりしているので、中々予約も取れないけれど、頑張って次の予約も取る甲斐のあるお店だ。
My partner heard rumors that there is a nice restaurant that everyone in the know who offers Italian food with an interesting concept knows.
I managed to make a reservation and visited in early December.
This shop changes the menu every 1 to 1.5 months and offers delicious dishes from various regions of Italy.
A restaurant with a very cozy and gentle atmosphere where the couple prepares well, cooks, and serves, and the goodness of the two people's personality is exuding.
The food of Emilia Romagna was served on that day.
I asked for everything from the appetizer to the main, but everything was too delicious, so I added
Seasonal oyster linguine has also been greedy ww
All dishes are tasty and very tasty with no sharp edges.
This meat dish is stewed pork in Lambrusco. I heard that Lambrusco can also be served in bottles, so wine is decided immediately!
(I love Lambrusco)
The appetizer is also wonderful, and it looks and tastes good. Wine advances ww
Is Lasagna a white sauce as well as a tomato sauce? Is also used? (→ Sloppy w) It has a gentle taste and is very delicious without any dullness.
Tortelli is a pasta made using only eggs and is firm and chewy, with moderately salty spinach and sage butter sauce entwined in the mouth, making it a satisfying dish.
The pork stewed in Lambrusco is a comparison of eating different parts of the shoulder and peach (was it?). Is it possible to efficiently produce softness because Lambrusco is used? Lambrusco boiled, I see!
By the time I finished eating the oyster linguine, I was hungry and happy.
Hmm, but I still want to relax w
It's very small with 4 seats at the counter and 1 table for 4 people, so it's hard to make a reservation, but it's worth the effort to make the next reservation.
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lisa Lucas on Google
★ ★ ★ ★ ★ Top 3 Italian restaurant in Tokyo!
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Anil M on Google
★ ★ ★ ★ ★ Really amazing Italian in a beautiful, personal space. Every pasta dish we tried was cooked and seasoned to perfection. Service was both friendly and casual!
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