計測テクノ(株)

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About 計測テクノ(株)

会社概要

1.商号計測テクノ株式会社 2.所在地〒550-0015 大阪市西区南堀江1丁目2番6号 サムティ南堀江 3.資本金28,000千円 4.創業昭和44(1969)年11月30日 5.会社設立昭和46年3月8日 6.代表者代表取締役 花岡靖嘉 7.会社沿革 昭和44年11月 大阪市西区にて大阪計測工業として創業 昭和46年3月 大阪市浪速区にて大阪計測工業株式会社 設立 資本金1,500千円 昭和53年7月 資本金を5,000千円に増資する 昭和58年10月 資本金を10,000千円に増資する 平成元年5月 計測テクノ株式会社に社名変更し現在地に移転する 平成 2年4月 資本金を20,000千円に増資する 平成 5年4月 資本金を25,000千円に増資する 平成14年10月 建設業許可票取得 平成17年6月 建設コンサルタント登録 平成23年8月 資本金を28,000千円に増資する

主要取引先

  • 株式会社 淺沼組
  • 株式会社 安藤・間
  • 株式会社 大林組
  • 株式会社 奥村組
  • 鹿島建設株式会社
  • 株式会社 鴻池組
  • 清水建設株式会社
  • 株式会社 錢高組
  • 大成建設株式会社
  • 大豊建設株式会社
  • 飛島建設株式会社
  • 株式会社 ピーエス三菱
  • 前田建設工業株式会社
  • 間瀬建設株式会社
  • 名工建設株式会社
  • 川崎地質株式会社
  • 全日本コンサルタント株式会社
  • 株式会社 地域地盤環境研究所
  • 中央復建コンサルタンツ株式会社
  • 株式会社 長大
  • アイレック技建株式会社
  • エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社
  • 株式会社 協和エクシオ
  • 日本コムシス株式会社

弊社について

このたびは、弊社ホームページにご訪問いただきましてありがとうございます。

計 測 テ ク ノ に つ い て

大阪ミナミ 計測テクノ株式会社は、「現場計測」のシステムエンジニアリングをサービスする会社です。
当社は、昭和46年(1971年)に「大阪計測工業株式会社」として設立しました。 (創業昭和44年)その後、平成元年(1989年)に社名を「計測テクノ株式会社」に改め、現在、大阪市西区の「アメリカ村」の近くに本社を置き、建設・建築現場での計測・調査の委託業務を中心に、各種計測システムの開発などを行っています。

Macパソコンによる自動計測システムについても1970年代後半より手がけ、昭和56年(1981年)の「千日前デパート跡」新築工事の際に、コモドール社の「PET」 (アップル社の「アップル2」と同時期発売)を用いた自動変状計測処理システムを開発しその後、NEC社のPC-8000シリーズを経て、PC-98シリーズをベースに、モデムによる「遠隔測定・通報システム」や、LANによる複数台のパソコンでの「計測情報並列処理システム」、「シールドマシン掘進管理システム」などをいち早く開発しており、常に、先進の技術を迅速に「現場計測システム」に取り入れることで定評があります。

ピサの斜塔 地滑り観測についても、高性能な地滑り自動観測システム“OS-J1 SYSTEM"を開発し、「建設省評価規定に基づく技術評価」(建技評第87202号)を受けました。また、「ピサの斜塔安定化」の国際コンクールでは、基礎地盤改良工法にともなう、変形・姿勢・土中反力等の測定システムの提案と実証実験の計測を行ったり、国内の博覧会などでのパビリオン計測など、業務内容もユニークなものがあります。

 業 務 内 容

現場計測の委託業務 計測の計画、計測機器の設置、計測業務、整理及び解析業務、計測機器の保守管理、現場での長期に至る計測業務 計測関係システムの開発業務 各種計測機器の製作並びに販売業務 計器(ひずみ、土圧、水圧、変位、荷重など) 計測機器のレンタル、長期リース業務 地すべり自動観測システム

 計 測 工 事 内 容

環境調査 公害、騒音、振動調査、地盤微少振動測定、音響 掘削工事 山留壁の側圧、曲げモーメント 壁変状、切梁軸力、切梁温度、タイロッド軸力、アースアンカー圧力荷重、間隙水圧、背面変状(沈下、変位)、地中変状(ヒービング、リバウンド)層別沈下 載荷試験 基礎杭の鉛直水平載荷試験、梁・床載荷試験、地盤平板載荷試験、岩盤耐力試験、基礎杭NF測定、その他構造物載荷試験 建築建屋測定 沈下測定、亀裂調査、耐力測定、火害調査、床振動、その他の振動測定 地すべり測定 地中変動、地表変動、地下水位測定、抑止杭測定
地すべり自動観測システムの開発で建設省技術評価規定による技術評価を受ける その他測定 ダム、トンネル、橋梁、道路工事の各種測定、立体化に伴う構造物の変状測定、工事隣接に伴う構造物の変状測定、各種構造物のひずみ、たわみ、変位、振動の測定。PC工法による緊張導入力測定PC工事のその他測定。地中探査レーダーシステムによる調査。各種の模型実験、等

アクセスマップ

当社へのアクセスマップはこちらからご覧ください

  • 【郵便番号】 550-0015
  • 【 住  所 】 大阪市西区南堀江1-2-6 サムティ南堀江
  • 【会 社 名】 計測テクノ株式会社
  • 【電話番号】 06-6534-6015
  • 【 ファックス 】 06-6534-6017

 

交通機関

1.電車御利用の場合

  1. 地下鉄 四つ橋線 四ツ橋駅  「5番出口」を出て四ツ橋筋沿いに「車両通行と反対方向」(南)へ150mほど進み道路左側の「ヤマハ」横のパーキングを左折
  2. 地下鉄 御堂筋線 心斎橋駅  「7番出口」を出て「御堂筋沿いに車両通行方向」に250mほど進み「御堂筋八幡町交差点」(第18銀行角)を右折し150mほど進んで高速道路の高架を越えたところ。
  3. 地下鉄 御堂筋線 難波駅/中央線難波駅/近鉄なんば駅/南海なんば駅  「なんばウォーク」地下街の西端「○番(右側)出口」(「JRなんば」からはOCATビル「○番出口」から地上へ) 四ツ橋筋沿いに「車両通行方向」へナンバハッチ(ダイヤモンド型の建物)→道頓堀川を越えて250mほど進み、道路右側の「ヤマハ」横のパーキングを右折
  4. JRなんば駅  「○番出口」を出て「OCATビル」から「四ツ橋筋沿いに車両通行方向」に進み高速道路高架→ナンバハッチ(ダイヤモンド型の建物)→道頓堀川を越えて50mほど進み、道路右側の「ヤマハ」の手前のパーキングを右折

2.乗用車御利用の場合

弊社の南北に100円パーキングがございます。

  1. 阪神高速 湊町出口/四ツ橋線 湊町南 阪神高速「湊町出口」を出て左折し300mほど進み四ツ橋筋を左折 四ツ橋筋沿いに「湊町南」交差点を越え道頓堀川を越えて3つ目の信号(ヤマハ横のパーキング)を左折
  2. 御堂筋では「難波交差点(近鉄難波ビル)」を右折し四つ橋線「湊町南」交差点を左折し、道頓堀川を越えて3つ目の信号(ヤマハ横のパーキング)を左折

Contact 計測テクノ(株)

住所 :

Samty Minami Horie Bld., 南堀1 Chome−2−6, Nishi Ward, 〒550-0015 Osaka,Japan

電話 : 📞 +8
Webサイト : http://kstec.info/
カテゴリ:
街 : Osaka

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