Pork cutlet - Osaka

結構評価が高い豚カツ屋さんなので気になって訪問しました。 開店直後の11時35分に訪問したら残り2席で滑り込みセーフ。 その後ものの1分で満席になってしまいました、凄っ！ 小さな店で席はカウンターのみ。 調理するところが目の前で見られます。 ランチメニューは ・日替わり定食 930円 ・ひと口ヒレカツ定食 950円 ・上ロースカツ定食 1150円 ・厚切り上ロースカツ定食 1450円 ・特厚切り上ロースカツ定食 1800円 ・上ヒレカツ定食 1200円 ・上ヒレカツ定食(大) 1850円 ・海老ふらい定食 1500円 ・特製海老カツ定食 1350円 ご飯のお代わりは無料です。 私はこちらを注文しました。 ◆上ロースカツ定食(120g) 価格 1150円 120gなので大きくはありませんが腹八分目ならこれくらいがちょうど良い。 卓上にあるソースと書いているのをお使いください、と言われたが難しい漢字で読めない。 ぁぁこれか！ 惣酢と書いてあったが、分かり辛い、笑 隣の人は、これって「ネギ酢？」と読み間違えてた、笑 ネギは葱と、草かんむりがいるんだな。 味噌汁から飲んでみるとちょっと味が薄い。 出汁感も弱いので味噌汁は口に合わなかった。 豚カツはなかなか柔らかくて肉汁も良い感じ。 ポン酢とソースのそれぞれを試したけどやっぱりソースですね。 脂のところも甘くて美味しい。 卓上に岩塩があったので試してみたらこれも美味い。 肉だけでなく衣も軽くて美味しい豚カツでした。 そえそう、忘れてはならないのが白飯。 新潟県の佐渡産のコシヒカリしかも精米したてのものを使っているそうで、 でんぷん質が多くツヤツヤで美味しいご飯でした。 やっぱりご飯にこだわる店は料理も美味しいねw 比較的安くて美味しい豚カツに満足です。 あとは味噌汁がもう少し美味しければなぁ。 味噌汁もこだわってるようなので、たまたま私の舌に合わなかっただけかもしれませんが、汗 ご馳走さまでした！

街のとんかつ屋といった感じでほどほどに混んでいます。きっちり揚がっていてサクサクでした。

大阪･西天満『とんかつ真』をミシュランごっこ(=採点)。 西天満では有名なとんかつ専門店『とんかつ真』。 職場から徒歩２分なものの、開店すぐに行かないと売り切れるとか言い聞かされ続けてて敷居が高くて。 今の職場になり５年経つのに、今だに訪問できてなかった店なのです。 ちなみに食べログTOP5,000入り。 場所は西天満小学校近く。 最寄り駅の南森町からは、歩いて10分弱です。 平日12時半の訪問、満席でしたがすぐ座れました。 ちなみに以前13時頃に伺った時は売り切れです～言われました。 店内は奥に細長い造りで、カウンター８席(食べログ情報)。 内装にはこだわってないのかな？ とりあえず旨いラーメン食わしてくれるけど居心地は気にするな、そんな昔のラーメン屋のごとき空気が漂っています。 かばんとかどこに置いたらいいのか分からん感じ。 あとコロナ対策とかもあまり意識されてなさそうです。 ※消毒用のアルコールとかはなく、隣との席間も50cmくらい 大将とお手伝いの女性のふたりで切り盛りされています。 お母さんなの？て思うくらい、言葉かけがきっつい ww ←冷や冷やした そんなとんかつ真のメニューはこんなん。 日替わりもありますが12時過ぎに売り切れたみたいです。 メニューを全ページ撮影させてもらってます。ご興味ある方はどうぞ。 とんかつ真のメニューを撮影しました(大阪･西天満) ＜ランチ限定＞ ・日替わり定食 930円 ・ひとくちヒレかつ 950円 ＜信州ポークのとんかつ＞ ・上ロースかつ定食 1,150円 ・厚切り上ロースかつ定食 1,450円 ・特厚切り上ロースかつ定食 1,800円 ・上とんかつ盛り合わせ定食 1,750円 ・上ヒレかつ定食 1,200円 ・上ヒレかつ定食(大) 1,850円 ＜プリプリ海老＞ ・海老ふらい定食 1,500円 ・特製海老かつ定食 1,350円 「ごはんのお替りできます！」とのことです。 厚切り上ロースかつ定食を注文。 提供まで15分ちょいかな。 厚切りとんかつ(上ロース)。 とキャベツ千切り。 みそ汁。 具は油揚げ少々とえのき少々。 お漬物。 キャベツ、胡瓜、大根。 ごはん。 シンプルな仕様の定食です。 とんかつ真の料理を食べてみた感想をば。 けっこう生。 からり揚がったとんかつ、いいですね。 粗めでざくざく食感の衣に、ジューシーなお肉。 わざわざ厚切りを注文してよかったって身震いするくらい。 「こだわりの信州ポーク」をお使いだそうです。 ポン酢、卓上のアンデスの塩、ソースをお好みで付けてお召し上がりくださいとのこと。 ソースはじょうろ型の容器から出すのが大変なくらい、どろり粘度の高いものです。 いい、いい。 最初の一切れは、人気に納得できた。 ただ。 なか、赤くない？ いや、とんかつの中身の肉がピンクっぽいのは初めてじゃないんです。 白っぽくなるまで揚げるよりほんのりピンクなほうがベストってお店もあるでしょう。 妊娠中に、中が赤みがかってる豚肉を食べるのはどうなのかと気になってググった結果 ～中心部が75度以上で1分以上加熱されれば、害のある菌やウィルスは死滅して食中毒の心配はありません。75度に近い温度で加熱したなら、半生っぽく見える事もありますが、温度と時間をクリアしていれば問題が無いという事になります。～ といった回答を確認したこともあります。 だけど。 がっつり血の塊があるくらいって、どうなのかなあと。 この写真より、さらに生っぽいのも２切れありました。 心配になったので店主さんに尋ねてみたところ「だいじょうぶっすよー」て軽い返事。 ただこれ、それこそ妊婦さんとかなら残す程度だと思うのよね。 ちなみに以前行ったとんかつ屋さんは、「当店では美味しく召し上がっていただける火入れをしておりますが、お好みの揚がり具合ではないのでしたらもう少し火を入れますがいかがしましょう？」て丁寧に返してくれました。 それよりなにより、生っぽい色味が強いやつほど、食べた時の歯切れが悪い。 あと脂身が強すぎて。 個人的には、調理失敗してるとしか捉えれない。 だいじょうぶ、じゃない気がしてます。 当てつけに残して帰ろうかと思いましたが、たぶんそういうの伝わる店じゃないと思ったので完食しました。 なんか油強くて胃もたれしそうだなー思いながら。 個人的に、お店ってね。 料理の味だけでなく、雰囲気やサービス。食べ手の環境までトータルで作り上げて欲しいなて思ってて。 でもこの味だけ勝負のラーメン屋的なとんかつ屋に、それを求めるのはお門違いなのかもなって。 結論。 提供時間、店員さん同士のコミュニケーション、お客とのコミュニケーション、料理の仕上がり面。 以上が気になった『とんかつ真』。 今回がたまたま、もあるかもだけど。 ２回目は、いいかな。 「とんかつ真 ランチ(大阪･南森町)」 だっちん。総合評価：★2.5 ↓採点内訳↓ 点数は　1（悪）→5（良）　にて。3が標準点になります。 ○料理 ■味：4 ■見た目：3 ■プラス＠：1 ○サービス ■出る速さ：2 ■接客：2 ■コストパフォーマンス：3 ○雰囲気 ■混雑具合：2 ■席の過ごし易さ：2 ■内装：3

とても美味しかったです。上ロース1,150円のランチを食べました。肉に甘みがあり、とてもいい肉だと感じました。また、ごはんもとても美味しくて、おかわりできるシステムはいいと思いました。店は狭いので、すぐに満席になります。カウンターのみの9席だけですので、11:40を回ると、おそらく外で待つことになると思います。でも、待ってでも食べたい味なので、みなさん並んで待っていました。次はヒレカツを食べてみようと思います。値段はそれなりにするので、月に何度も来るわけにはいきませんが、月イチローテーションには入れたい店です。

他のサイトでも評価がよく気になっていたので行ってみました！ お昼に行き、満員だったため、15分ほど外で待ち中に入り注文してから10分ほど待ちました。 ヒレ・ロース・メンチカツの全てが楽しめるため、日替わり定食を注文しました。 味噌汁は薄めでなんとも言えませんでした。 メインのカツに関しての感想は、サクッといい感じの揚げ具合に肉の味もよくご飯がよく進みます。 ここのお店の嬉しかったことは、ご飯の炊き方とお米がよかったため、ご飯がよく進みました。 カツ揚げ具合とご飯のセットがとてもよかったです。 ポン酢・タレ・塩いろいろと試しましたが、個人的には塩がおすすめです。 また行きたいとは思うのですが、お昼の時間にあまり余裕がないため、混み合っていることも考えると行きにくいです。

ロースカツ定食をいただきました、肉はふんわり、衣はサクサクでした。ご飯はおかわりできて、2杯食べてしまいました。お客さんは次々と来てました。

開店と同時に入店、すぐに満席ななりました。 特厚切り上ロース定食をいただきました、200gですがペロリです、小振りのお茶碗で3杯、ロースかつの美味しさはもちろんですが、ご飯は特に数あるとんかつ屋さんで一番美味しかった。

■驚愕の旨さ、豚カツの完成形■ 駐車場なし、駐輪所なし、カウンター10席ほど 味の良し悪しは人それぞれなので絶対はあり得ませんが、ここの豚カツは完成された究極の味 色々な店を食べ歩いてきましたが、ここほど美味しい豚カツには巡り合うことができません 写真は厚切りロース定食 厚切りなのでとても肉厚で硬そうな見た目とは裏腹に、スーっと歯が通る柔らかさがありながらしっかりと肉汁が凝縮されていて、一口口にすれば至福を味わうことができる。 塩、ソース、おろしポン酢の3種類で味わうことができ、それぞれの味の違いはまるで三重奏。 なかなか巡り合うことのできない名店です グルメな人には必ず味わっていただきたい一品がこの店にはあります。