Okachimachi Clinic - Taito City

初めて診療内科を受診したのがこちらの病院でした。結論から言えば向き不向きがあると思います。じっくり話を聞いてほしい人には不向きでしょう。わたしはサクサク淡々とお薬を出してもらう方が当時はありがたく通院させていただいていたのですが正しい薬の知識がない場合、薬物依存に陥る可能性が高いです。わたしはなりました。いまは他院に移っていますがそれまでに入院を経験し、これから依存症プログラムに参加するところです。当時はすごくありがたかったですが、「嫌なことから目を背けたまま薬に逃げる」という使い方をしたために(また、それが容易に行われる環境だったために)現在に至ります。原因となっているものとは遅かれ早かれ対時しなければいけないことなので、初診を検討している方は参考にしていただければ幸いです。悪く言うわけではもちろん無く、向き不向きかと！！！

すべては相性の問題かと。小生にとってこちらの先生は神様のような存在です。理路整然と端的に伝えたい主訴を明確に伝えることが出来れば、こちらの先生ほど理解の早い先生はいらっしゃらないと思います。

にこやかでお話も聞いてくださり、多くの患者さんをテンポよく見ていく小気味よい先生です。他のお医者さんと比べて云々というほど色んな先生を知るわけではありませんが、患者と一緒に考える姿勢に信頼と親しみがおけます。私の受診内容としては「卒業」すべきものではありますが、本当の自律を得るその日まで今後もお世話になりたいと思っています。

薬だけ貰いに行ってる感じですね カウンセリング目的の方は行かない方がいいと思います。ただ、診察も早く終わるし、土曜日もやってるので助かってます 受付の方は優しく、長年勤務されてるのかな？という感じでテキパキされてます

合う合わないはどうしてもあります。人ですから 自分にとっては、この先生ほどいい先生はなかなかいないと感じています 患者目線 こちらが求めていることを察知してくださる 親身で親切な心を持たれている てきぱきと要点を見極め対処してくれる やはり人気があるようで、時間は短くなりがちなのは仕方ないと思っています 患者に合わせすぎると自分もノイローゼになってしまう可能性のある職業。そんな中で、患者との距離感が絶妙なお医者様だと思います。

ついこの間薬の件で電話で問い合わせをしたところ、電話対応した女性に 『どのような件ですか？』 と尋ねられたので 『先生に、足りない薬など量がおかしく処方されたので…』 と色々説明していたところ突然 『生年月日いいですか？』と… 話し中なのに、は？と思いながらも生年月日を伝えると、違う受け付けの方に相談してるのか 『なんか薬が足りないとかなんか言ってるんですけどぉ～』 と、なんかふてくされてる様な話しがもろ聴こえていて、凄く嫌な気分に。 それから再びその女性が電話で話し始めたと思ったら… 『どのような要件でしょうか？』 はぁ？？ 『さっきずっと説明していましたけど！』 と言うと 『もう1度いいですかぁ？』 適当に聴いていたいた上に、突然『生年月日は？』と話しを折ってきたくせに、また最初から全て説明…… 生年月日尋ねるなら話す前に聞けよ、途中で気付いたなら、それまでの話しぐらい覚えておけよ！ モロ聴こえてる電話越しの話し方は『こんな事言ってるんですけどぉ…』みたいな、人をバカにした様な言い方で話して… それで最初から説明してくれってなんなんコイツ 結局また説明したのに、返ってきた返事は 『先生に代わります～』 なら説明2度もさせるな！ 恐らく一番長く努めていると思う女性はいつもとても丁寧なのに… 今度行ったときこの女が誰なのかじっくり見やろう。 で、『お前はどこで働いていると思ってんだ？』って聞いてやろうかな… 全く普通にいられたのに、この女のせいで凄く嫌な気分になりました。 肝心な先生はと言うと… いわゆる薬屋さん的な先生。 さっさと話してさっさと処方するって感じなので、好き嫌いが別れるかもしれないけど、個人的には聴いてもいないカウンセリングされるより、こういう方が好き。 たまーに逆のタイプが受診しにきて、大声で怒鳴り散らしてる時もあるけど（笑） もし不満があるなら、次から他に行けばいいだけなのに… わざわざ患者みんなに聴こえる様に、大声で怒り散らす意識した嫌がらせ行為なんて、見ている側からしたらこの人自身がおかしいとしか思わないのにね（笑） 『コイツ気がふれたかっ！』って（笑）

心療内科としては淡白でサバサバした先生ではないでしょうか。人によって相性の良し悪しはあると思います。寄り添ってじっくり話を聞いてほしい、濃密なサポートがほしい、という人には合わないと思います。 かと言ってビジネスライクでもありません。 距離を置いて客観的に患者をよく観察してくれます。 私は合うので通っていますが、疲れていたり元気がないときはバレます。薬変えて体調崩しても嫌だな〜と思って取り繕ってもバレます（薬の効き具合にもよりますが、変更したいか様子見したいかは確認してくれます）。そのくらい患者の様子をよく観察してくれます。 あとは薬物療法が中心なので、服薬に抵抗ある人は合わないかなぁ。 受付の処方箋の記載ミスは多いです。

I wanted to tell everyone about this psychiatrist. I know some people from reading reviews they did not like his style, but psychiatrist can please everyone, one it come to mental health. From my experience I had to visit many doctors to find the best one for me. The doctor at Okachimachi took look at me and he could see the emotional pain I was in, he told my wife this. I went there for adult ADHD. He prescribed the medicine I need. Yes he is a quick doctor and as a foreigner, this service is awesome. I am a busy person, I already tried many medication in US. I can tell you from experience, that SSRI and SSNI are medications that are not for everyone. I had 2 serotonin adverse reaction, that almost killed me.. He listened and recommended other medication. The only negative about this clinic is that staff and doctor only speak Japanese and this is Japan and he is one of the few doctors in Tokyo that is qualified to prescribe the medication I required , which brought my quality of life , to a much better quality of life . So I had to bring my wife on the first visit to translate for me. You might not understand why the do not speak English. I can tell you why, this is Japan this clinic does not need to speak English. So it is up to you to learn Japanese. You need to learn Japanese, this will only make the Japanese people everywhere in Japan respect you more. Saying that I am in the process of learning Japanese. Let me tell foreigners, like me. That not learning Japanese, that Japanese will look down on us. So with all that being said I respect the doctor and his methods. The front desk is super quick in processing your medical bill for. your visit within five minutes, which is awesome. If your are a foreigner like me, you need to bring a translator with you. This doctor will listen to your need to me, he is an awesome doctor.この精神科医についてみんなに伝えたかったのです。レビューを読んで彼のスタイルが気に入らなかった人もいますが、精神科医はメンタルヘルスに関しては誰もが喜ぶことができます。私の経験から、私は自分に最適な医師を見つけるために多くの医師を訪ねなければなりませんでした。御徒町の医者が私を見て、私が苦しんでいるのが見えたと妻に言った。私は成人ADHDのためにそこに行きました。彼は私が必要とする薬を処方した。はい、彼は素早い医者であり、外国人として、このサービスは素晴らしいです。私は忙しい人です、私はすでに米国で多くの薬を試しました。私は経験からあなたに言うことができます、SSRIとSSNIはすべての人のためではない薬です。私は2つのセロトニンの副作用があり、それはほとんど私を殺しました..彼は他の薬を聞いて勧めました。このクリニックの唯一の欠点は、スタッフと医師が日本語しか話せないことです。これは日本であり、彼は東京で私が必要とする薬を処方する資格のある数少ない医師の1人であり、私の生活の質を大幅に向上させました。人生の 。それで、私は私のために翻訳するために最初の訪問で妻を連れて来なければなりませんでした。なぜ英語を話さないのか理解できないかもしれません。理由は言えますが、これは日本です。このクリニックは英語を話す必要がありません。ですから、日本語を学ぶのはあなた次第です。あなたは日本語を学ぶ必要があります、これは日本の至る所の日本人があなたをもっと尊敬するようになるだけです。私は日本語を勉強している最中だと言っています。私のような外国人に話させてください。日本語を学んでいないので、日本人は私たちを軽蔑します。 とはいえ、私は医者と彼の方法を尊重します。フロントデスクはあなたの医療費を処理するのに超迅速です。 5分以内にあなたの訪問、それは素晴らしいです。 あなたが私のような外国人なら、翻訳者を連れてくる必要があります。 この医者は私にあなたの必要性を聞くでしょう、彼は素晴らしい医者です。 .