Oikosi student residence 21 - Tsukuba

4.3/5 に基づく 3 レビュー

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住所 :

2 Chome-1 Amakubo, Tsukuba, Ibaraki 305-0005, Japan

Postal code : 305-0005
カテゴリ:

2 Chome-1 Amakubo, Tsukuba, Ibaraki 305-0005, Japan
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30数年前に、男子棟であったここの住人でした。 現在の様子は知る由もありませんが、 <一部の内容を、「共用棟」に移動しました。2021/1/4> ・入浴は、現在の「保育所」の場所にあった共同浴場を110円(/1回)程度で。 貧乏学生にはそれさえつらいので、明け方に勉強、早朝の10kmランニング&中央体育館でのウェイトトレーニングの後に、シャワールームをお借りすることが常。蛇足ですが、その水温は、暖房設備の稼働にあわせて上昇するため、晩秋ともなれば温水が供給される時期が待ち遠しく。温水供給開始直前の12月初は(さながら滝行のようで)とても辛い。 ・洗濯機・乾燥機は隔階で1台ずつ。乾燥機はなおのこと、これらは住人同士の取り合いになることもしばしば。 でも、他の棟の台数(人数比)と比較すれば、優雅。 ・共用のガスコンロは比較的空いていましたが、ほどなく、自室でのカセットコンロ使用になりました。煮込む料理の場合にのみ、共用ガスコンロのお世話になりました。(特に、カレーやモツ煮で。) ・辛かったのは、 (1)(断熱材を入れていないだろう外壁側の)壁が結露しやすく、カビキラーは必須。 (2)同じく、結露しやすいせいか、【体調2~3mm)巨大なダニ的生物が壁を這いまわっていました。ここでもカビキラーするも、イタチごっこ。 (3)入居と同時に、「共用棟」前広場で開催された、新入生向けの販売会(自転車やカラーボックス、家電等)でカーペットを購入、掃除機は毎日走らせつつも、夏ごろには、カーペットをめくれば「これって南京虫?」。(2)も含め、不潔さに身震いし、虫が自分の身近に潜むことに恐怖しました。退去時に、カーペットを廃棄したことは言うまでもなく、室内全体の清掃&消毒(バルサン使用の記憶も)、「貴様ら、死ね、死ね、死ね、死ね~!」、「ホーっ、ホッ、ホッ、ホッ、お前たち、私に勝てるとお思いになりまして!?」な感じで。 ・ベッド(鉄フレーム)は、レイアウトに苦労。長手方向に配置したり、 一度解体して窓際に(横置き)。 寝具(布団、毛布)は、貸出し(通年)。 枕カバーや、シーツ、布団カバーは1回(/月)の交換。これなら、自分で洗う方がまし。とは言え、ベランダもないお部屋には、乾すことさえままならず、故に、洗濯はほぼ叶わず。この洗濯(交換)頻度、今なら身震いもの。 このせいもあり、アパートにお部屋を借りて以降、ヒマがあれば寝具類を(洗濯&)天日干しする習慣が身につきました。 ・トイレは、洗濯機、ガスコンロのお部屋の横にあり、当然のことながら、シャワー機能などなく、今の学生には辛い環境ではないかと思います。 それにしても、トイレと同室にシンクとガスコンロって!? ・ご近所さんに体育専門学群の方(おそらく剣道)。 毎夜、このフロアの入口の扉を開けるなり、「ヒョゥ!(高音)」という(一般人には)奇声(としか思えない声)を発するので、心底怖い。 彼ら、週末の夜中に共用スペースのソファで酒盛りをして、ケンカ開始。プロレス技を繰り出しているのか、「殺す!」とか「死ね!」とか、最後に「血がぁっ!」などと叫んでいらっしゃる(床に響く音も)ので、とても怖くて(共用の)トイレに行けなかったことも。翌日、床に血痕。 その後、共用スペースに置きっぱなしの防具類の中に入れておいた10万円がなくなったとかで、日中にワタシのお部屋のドアをノックされたようですが、恐怖心で応対を拒絶。 後日、再びいらっしゃったのですが、当然知るはずもありません。疑いを抱いていらしたようですが、迷惑なお話です。 「それより、貴様ら自身をなんとかしろや、わかっとんのか、おらぁ!」と叫んだことは言うまでもなく。(当然、頭の中で) そんな毎日でしたので、 翌年、「女子棟に変わる」というアナウンスに快諾して、ここ21号棟から、22号棟に引っ越しました。 設備はともかく、平穏な日常が取り戻せたことに安堵しました。 上記の方々が悪人だったとは全く思いませんが、当時はその文化がまるで理解できず。今は、「お友達申請をすれば良かったなぁ。」と。 ・事務所管理のリヤカーが数台。引越しでほとんどの方がお世話に。 でも、その様が夜逃げのようであり、笑いが。 ・それにしても、女子棟への変更後まもなくエアコン設置。そこだけ釈然としない。 ・あー、棟のすぐ下でノラ犬ども、いや「筑波犬」ご一団に追いかけられました。(何度か) 逃げ足は速かった。追いかけられた理由は、今もって謎です。 ・あー、入寮後まもなく「ビデオ視ませんか?」、「友達欲しくないですか?」な方々も2回ほど訪ねていらっしゃいました。 一体、あの方々はどのようなご用件だったのでしょう? 果たして、30数年が経過した2020年、宿舎はどれほど快適な状態に変わっているのでしょうね。 とても興味があります。
Thirty years ago, I was a resident of the men's building. I don't know what it is like now,

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