ひまわりカレー

4.1/5 に基づく 8 レビュー

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住所 :

Kunugiyama, Kamagaya, 〒273-0128 Chiba,Japan

電話 : 📞 +877
Webサイト : https://www.himawaricurry.com/
Opening hours :
Saturday 11AM–3PM
Sunday 11AM–3PM
Monday 11AM–3PM
Tuesday 11AM–3PM
Wednesday Closed
Thursday 11AM–3PM
Friday 11AM–3PM
カテゴリ:
街 : 〒1F Chiba

Kunugiyama, Kamagaya, 〒273-0128 Chiba,Japan
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asako “avisha” s. on Google

today'sスペシャルを楽しみに来ています^ ^ サラダ、カレーまたはビリヤニとドリンクで1000円。カレーはナンかチャパティ、ロティを選べます。お肉たっぷりのビリヤニは毎回決まって頼みます。美味しい?
I'm looking forward to today's special ^ ^ 1000 yen for salad, curry or biryani and drink. You can choose Nan, Chapati, or Roti for curry. Biryani with plenty of meat is always ordered. Delicious ?
すのーぴー on Google

今回はラッシー、豆カレー、ナンを頼みました ラッシーは酸味がなくマイルドで口当たりも柔らかく美味しかったです ナンは香りがとても良くてこんなに生地が香るナンは初めてで味ももちろんめちゃくちゃ美味しいです そしてカレーは辛くなく食べやすくて豆もごろごろ(でも小さいので本当に食べやすいし美味しい)のと詳しく分からないけどスパイスの香りが本当に食欲をそそられます 大満足です!
This time I ordered lassi, bean curry and naan Lassi was mild, soft and delicious with no acidity. Nan has a very nice scent and the dough is so fragrant for the first time, and of course the taste is insanely delicious. And I don't know in detail that the curry is not spicy and easy to eat and the beans are around (but it's so small that it's really easy to eat and delicious), but the aroma of spices is really appetizing. I am very satisfied!
ギッシュ on Google

くぬぎ山の駅から見えるインドカレーの店です。前から気になっていたので、ランチで入ってみました。 内装はあまり凝ってないですね。経費を抑えた様な作りです。むしろ、現地の食堂に近い感じなのかもしれません。私はけっこう好きです。 頼んだのは《ターリーセット》980円。カレーはマトンとチキンです。サラダとドリンクが付きます。ドリンクはラッシー。 カレーは作り置きのジップロックから出して暖めていました。肉は歯応えが有ったので、肉を焼いてカレーを馴染ませているのかも。カレーの味は好みです。辛さを変えられます。 ナンは今まで食べた中では、そこまで美味しいと言うレベルではなかったですね。焼き加減がやや甘く、フンワリ感が乏しい感じでした。生地の甘味は抑えたタイプ。 サラダの鮮度は悪くないですが、ドレッシングが市販の胡麻ドレッシングなのは残念。 ラッシーはサラサラタイプ。悪くないですが、私はヨーグルト多めのトロッとした方が好みですね。 全体的に悪くはないですが、何だか物足りない感が有りました。 ただ、スペシャルセットにインド等で食べられているシチュー等が有ったので、そちらは食べてみたいですね。 ごちそうさまでした。
This is an Indian curry shop that you can see from the Kunugiyama station. I've been interested in it for a while, so I went in for lunch. The interior is not so elaborate. It is made to save money. Rather, it may be more like a local dining room. I really like it I asked for a "thali set" for 980 yen. Curry is mutton and chicken. Includes salad and drink. The drink is Lassi. Curry was warmed out of a built-in zip lock. The meat had a crunchy texture, so it may be because the meat is grilled and the curry blends in well. I like the taste of curry. You can change the spiciness. Nan wasn't so delicious as I've ever eaten. The baking was a little sweet and the feeling of puffiness was poor. A type that suppresses the sweetness of the dough. The freshness of the salad is not bad, but it's a pity that the dressing is a commercially available sesame dressing. Lassi is a smooth type. It's not bad, but I prefer to use a lot of yogurt. It's not bad overall, but I felt something wasn't right. However, there were stews that were eaten in India etc. in the special set, so I would like to try them. Thank you for the meal.
N
Naleem Hund on Google

くぬぎ山駅ホーム前のパキスタン料理店。元白井アルヌールのシェフ。日替わりパキスタン料理5種類くらい、メモ書きで見せてもらえる。アルヌール時代のチキンビリヤニが食べたければ是非。店の隣奥の駐車場に2台分駐車スペースあり。平日午後8時閉店、土日午後9時閉店、水曜日定休日。
Pakistani restaurant in front of Kunugiyama station platform. Former chef of Shiroi Arnoul. You can see about 5 kinds of daily Pakistani food by writing notes. If you want to eat chicken biryani from the Arnour era, please come. There is a parking space for two cars in the parking lot next to the store. Closed at 8 pm on weekdays, closed at 9 pm on Saturdays and Sundays, closed on Wednesdays.
らあた on Google

2021-12 新京成 くぬぎ山駅東口を出てすぐ、徒歩1分くらいのところにあるインドカレー専門店です。 このあたりでは珍しく、本格的なインド料理が食べられるというネットの記事を読んで、土曜日のランチで訪問しました。 ・・・が、思いのほかディープな体験になりました。 まず、お店のツイッターでは「隣接する不動産屋さんの横に2台分の駐車場」と書かれていたので、そこまで行き、たしかに駐車場はあったのですが立て札も何も無いのでどこに停めたらいいかわかりません。 妻にお店まで行ってもらい、インド人店主らしきお店の人が来て「ここ」と示した場所に停めました。 不動産屋さんはお休みのようなので、もしかしたらどこに停めても良かったのかもしれませんが、初めての人はお店に聞いた方が無難です。 そしてクルマを停めてお店に入ると、、、うわ、真っ暗!? 電気がついていません。 開店後すぐの11時5分くらいでしたが「え?営業してるよね?」と不安になりつつテーブル席に座ります。 店の中はカウンター5席くらいと、4人掛けテーブル席が3つ。 すぐに室内灯をつけてくれましたが、それでも薄暗い感じ。 「ひまわりカレー」というポップな店名から、もっと明るい感じの店内を想像していましたが、暗くてお世辞にも綺麗とは言えず、あちこちにいろんなものが雑然と置かれてごちゃごちゃしています。 うーん、、、これは、、、いつかの白井のスリランカカレーのお店「ランラサ」に通ずるものがあり、いかにも「インド人、店の中なんて気にしない」という思想を感じます。 まあこれはこれで「いかにも」という雰囲気なので良しとして、メニューを見ると、、、けっこう普通のインドネパール系セットです。 本格的インド料理は???と思っていたら、お水を持ってきた店主さんが「今日のスペシャルはこれ」とカウンターに置かれたホワイトボードを指さしました。 どれどれ、立ち上がって見ていたら、ひとつひとつ説明してくれたのですが、おおむねボードに日本語で書かれた内容だけなので、それ以上詳しいことはわかりません。 それでも自分はネット記事を読んだ時から決めていた「ニハリ」をお願いしました。 「辛いのダイジョブ?」と聞かれたので「ダイジョブ、OK」と答えると早速キッチンに入っていきます。 あわてて妻にも何を食べるか聞いて「キーマ・マタル」をお願いしました。 「ライス? ナン?」と聞かれたので、妻が「ライスで」と言うと「ライス、ちょっと時間かかる、ダイジョブ?」という返事。 どうやらライスは炊けていないようです(笑)。 「ちょっと時間かかる」というのがどれくらいの時間なのか恐ろしいので、妻は「あ、やっぱりナンでいです」と訂正しました。 で、、、自分のニハリにはライスとかナンは付いているのだろうか、そもそも「本日のスペシャル」って、単品なのかセットなのかもホワイトボードには何も書かれていないのでわかりません。 「ニハリにはライスかナンは付いていますか?」と聞くと「ライスはビリヤニ〇×△〇×△〇×△」とよくわからない説明が始まりました。 どうやら「ご飯ものはビリヤニだ」と言っているようです。 意思の疎通は難しいことを悟り、セットでも別注文でもかまわないと思い「あ、じゃあ『ロティ』をお願いします」というと「ロティね」と納得した様子です。 さらに「辛さは?」と聞かれましたが、どう答えればいいのでしょうか。先ほどニハリは「辛くてダイジョブ?」と聞かれたので、これはキーマ・マタルのことだと思うのですが、とりあえず「辛くしてください」と言うと、「カラクチ」と言ってうなずいていました。 いやあ、、、これでちゃんと正確に注文は通ったのだろうか、、、ちょっと、いや、かなり不安です(笑) 注文を聞き終えると、まずセットのサラダが2つ出され「飲み物は?」と聞かれました。どうやら「本日のスペシャル」はセットのようです。 しかし「飲み物は?」と聞かれてもメニューにもホワイトボードにも何も書かれていないので、何があるのかわかりません。 仕方ないのでたぶんあるであろう「ラッシー」と、妻は「チャイ」をお願いしました。 なんだかランチメニューを注文するだけで、いろいろなハードルをクリアした気がします。 ランチサラダはインドカレー店でよくあるキャベツサラダですがトマトとキュウリが乗り、ドレッシングは和風ごま風味でした。 サラダを食べ終えて見ていると店主さんはキッチンを右へ左へ、時には店の外へ、と忙しく動き回っています。 そもうちペタンペタンとナンを伸ばし始めました。 ナンはちゃんと手作りで窯で焼いているようです。 そんな作業を見ていること20分、、、いや30分近くでしょうか、結構時間がかかってニハリとロティが運ばれてきました。 続けてキーママタルとナンも来たので、テーブル中央のクリアパネルを横にどかして、妻とシェアしながらいただきました。 ニハリは程よい辛さでなんだか自分にはよくわからない複雑なスパイスの香りがします。「骨付き羊の深煮込みシチュー」とのことですが、シチューのようなカレーのような、食べたことのない味ですが美味しいです。 骨付き羊肉はラムではなく、たぶんマトンでしょう。けっこう独特な羊肉の味がしますが、これもなかなか美味しいです。 キーママタルはニハリに比べるとオーソドックスなカレーですが、ひき肉、グリーンピースたっぷりでこれもとても美味しいです。 ナンは、まあ普通でしょうか。最近よくありがちな巨大なものではないですが、やや厚みがあって見た目よりボリュームがあります。 ロティは発酵していない全粒粉のパンで、想像より大きいものが2枚来ました。これは、、、初めて食べたかもしれません。ちょっと固くてモソっとした食感で、不味くはないですがやはりナンのほうが口に合います。 全体にけっこうボリュームがあり、二人で頑張ってなんとか完食しました。 食後のラッシーとホットチャイはどちらもかなりの甘さでした。 最後にお会計は二人で2000円。外税ではないようです。 店を出るとき時計を見たら入店からちょうど1時間でした。 土曜のお昼で先客ゼロ、後客1人。 もし何組も同時に入店したら、食事の提供はかなり待たされるかもしれません。 お店はあまり綺麗では無いのでたぶんデートには向きません。 もう少し店内を片付けて、電気を明るくしたらずっと雰囲気が良くなると思うのですが、、、 あとホワイトボードにはライスまたはナン、ロティ。サラダ、ドリンク(ラッシー、チャイ、etc)付き、と書いておいた方がいいと思います。 そんなこんなでいろいろなハードルのあるお店でしたが、なによりありきたりなインドネパールカレーだけでなく、聞きなれない本場のインド料理が食べられる貴重なお店だと思いますし、意思の疎通の難しさも異国で料理を頼んでいるくらいに思って楽しめれば、じゅうぶんに価値のあるお店なのではないかと思います。
2021-12 It is an Indian curry specialty store located about a 1-minute walk from the east exit of Shin-Keisei Kunugiyama Station. I read an article on the internet that you can eat authentic Indian food, which is rare around here, and visited for lunch on Saturday. ... but it was a deeper experience than I expected. First of all, on the shop's Twitter, it was written that "a parking lot for two cars next to the adjacent real estate agent", so I went there and there was a parking lot, but there was no bill, so where I don't know if I should stop. I had my wife go to the store, and a person from a store that looked like an Indian store owner came and parked at the place marked "here". The real estate agent seems to be on holiday, so it may have been good to stop anywhere, but it is safer to ask the store for the first time. And when I parked the car and entered the store, it was pitch black! ?? There is no electricity. It was about 11:05 right after the store opened, but I was worried that I was open, right? There are about 5 counter seats and 3 table seats for 4 people in the store. He turned on the interior light immediately, but it still felt dim. From the pop name "Himawari Curry", I imagined a brighter interior, but it was dark and not flattering, and various things were cluttered here and there. Hmmm ... this is something that is similar to the Sri Lankan curry shop "Ranrasa" in Shiroi someday, and I really feel the idea that "Indians don't care about the inside of the shop". Well, this is a "real" atmosphere, so it's good, but when I look at the menu, it's a fairly ordinary Indian Nepalese set. What about authentic Indian food? ?? ?? When I thought about it, the owner who brought the water pointed to the whiteboard placed on the counter saying, "Today's special is this." When I stood up and looked at it, he explained each one, but since it was mostly written in Japanese on the board, I don't know any more details. Even so, I asked for the "nihari" that I had decided since I read the article on the internet. I was asked "Is it a spicy die job?", So if you answer "Die job, OK", you will immediately enter the kitchen. I hurriedly asked my wife what to eat and asked for "Keema Matal". I was asked "Rice? Nan?", So when my wife said "Rice", she answered "Rice, it takes a while, die job?". Apparently the rice isn't cooked (laughs). It's scary how long it takes to say "it takes a little time", so my wife corrected it, "Oh, I'm fine with Nan." So, I don't know if my Nihari comes with rice or naan, or if "Today's Special" is a single item or a set, nothing is written on the whiteboard. When I asked "Does Nihari come with rice or naan?", The explanation started, "Rice is Biryani 〇 × △ 〇 × △ 〇 × △". Apparently, he says, "The rice is Biryani." Realizing that communication is difficult, he thought that it would be okay to order a set or a separate order, and when he said, "Well, please give me a'Roti'", he seemed to be convinced that it was "Roti". When asked, "How hot is it?", How should I answer? Nihari was asked "Spicy and die job?", So I think this is Keema Matal, but for the time being, when I said "Please make it spicy", I said "Karakuchi" and nodded. .. I wonder if the order was passed correctly with this ... Hey, no, I'm pretty worried (laughs) When I finished listening to my order, I was first served two set salads and asked, "What's your drink?" Apparently, "Today's Special" seems to be a set. However, when asked "What's your drink?", Nothing is written on the menu or the whiteboard, so I don't know what's there. My wife asked for "Chai", "Lassi", which is probably there because it can't be helped. I feel that I have cleared various hurdles just by ordering the lunch menu. Lunch salad is a cabbage salad that is common in Indian curry shops, but tomato and cucumber were on board, and the dressing was Japanese-style sesame flavor. After eating the salad, the owner is busy moving around the kitchen to the right and left, sometimes outside the store. In the first place, I started to grow petan petan and naan. Nan seems to be handmade and baked in a kiln. It took me about 20 minutes to watch such work, or maybe 30 minutes, and Nihari and Roti were brought in. Keema Tal and Nan also came in succession, so I moved the clear panel in the center of the table to the side and shared it with my wife. Nihari is moderately spicy and has a complex spice scent that I do not understand. It is said to be "deep stew of sheep with bones", but it tastes like curry like stew, but it is delicious. Bone mutton is probably mutton, not lamb. It has a very unique lamb taste, but it is also quite delicious. Keema Tal is an orthodox curry compared to Nihari, but it is also very delicious with plenty of minced meat and green peas. Is Nan really normal? It's not a huge thing that is often seen these days, but it's a little thicker and more voluminous than it looks. Roti is an unfermented whole grain bread that came in two larger than I had imagined. This may have been eaten for the first time. It has a slightly hard and moist texture, and although it is not unpleasant, naan tastes better. There was quite a lot of volume in the whole, and we managed to finish the meal together. Both the lassi and hot chai after the meal were quite sweet. Finally, the bill is 2000 yen for two people. It doesn't seem to be a tax. When I saw the clock when I left the store, it was just one hour after I entered the store. At noon on Saturday, there are no first customers and one second customer. If multiple groups enter the store at the same time, the meal may be waited for a long time. The shop isn't very clean so it's probably not suitable for dates. I think that the atmosphere will be much better if the inside of the store is cleaned up a little more and the electricity is brightened. Also, rice, naan, and roti on the whiteboard. I think it's better to write that it comes with salad and drinks (lassi, chai, etc.). It was such a shop with various hurdles, but above all, I think that it is a valuable shop where you can eat not only ordinary Indian Nepalese curry but also authentic Indian food that you can not hear, and it is difficult to communicate. If you can enjoy it as if you were asking for food in a foreign country, I think it's a very valuable restaurant.
R
Rミサエル on Google

日替わりはサラダとロティ、ドリンク付きで1000円です。ニハリ、ビリヤニは毎日あるそうです。 オジリ 胃袋いわゆるハチノスのカレーですがここのはグレイビーはほぼ無くドライに仕上がってます。大振りにカットされてて食べごたえあります。食後のチャイもアツアツで美味しかったです! ニハリ 大きなマトンはホロッと柔らかくマトンの出汁が効いたグレイビーもたっぷりで食べごたえあり。
The daily change is 1000 yen including salad, roti and drink. Nihari and Biryani are said to be there every day. Ojiri's stomach is a so-called reticle curry, but there is almost no gravy here and it is finished dry. It is cut into large pieces and has a good taste. The chai after the meal was also hot and delicious! Nihari The big mutton is soft and soft, and the gravy with the mutton soup stock is plentiful and delicious.
T
Taka ガロン on Google

鎌ヶ谷市のくぬぎ山駅そばにあるひまわりカレー店。 ランチで日替わりのスペシャルメニューでチキン・マサラカレーを食べました。 辛さが選べるようですが初見でしたので普通を注文しましたがほどよい辛さでしたので次回は、辛口でも大丈夫かと思いました。 カレー・ナン(ライスと選べる)・サラダ・ドリンクが付いて千円でした! スパイシーなカレーでナンも美味しくいただきました!
A sunflower curry shop near Kunugiyama Station in Kamagaya City. I ate chicken masala curry at lunch with a daily special menu. It seems that you can choose the spiciness, but since it was the first time I saw it, I ordered normal, but it was moderately spicy, so next time I thought that it would be okay if it was dry. It was 1,000 yen with curry, naan (choice of rice), salad and drink! The spicy curry made the naan delicious!
M
Md Aminul Islam on Google

Dishes were excellent. Price very cheap.

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