Shinjuku Surgery - Chiba

先生も看護婦さんも優しかったです レントゲン写真見せてくれて本当に折れてました すぐに診てくれて助かりました

膠原病を関節炎と誤診され、後に救急搬送されました。 診断書を書いて欲しいと頼めば、面倒臭い、という始末。 二度と行きません。

巻き爪を治療しています。治療後はなかったように綺麗になるので助かっています。外科の先生ですが肥満を気にして指摘してくれるいい先生です。

初めての受診でドキドキしましたが、病院の方々が感じ良く『受診して良かった』と思いました? 縫合する事になり不安でしたが気が紛れるように会話をしながら処置していただけたので、気が楽になり良かったです?

筋肉の痛みを訴えた所運動しろの 一点張り。 人並み以上に運動はしている事を伝えると 運動の仕方が悪い、痛み止めの 薬を処方する以外なにも治療は無いとの事。 運動しろなんてわざわざ医者に行かなくても 今時調べればわかる事のみを言う医者に 初めて会いました。 家の近所だから詳しく調べずに行きましたが 夕方5時前に患者が一人も居なかったが 理解できました。 二度と行きません。

平日午前中だったからか、待ち時間も10分程度で案内され、医師の診察も無駄なく、それでいて話はきちんと聞いてくれる。看護師も優しく、たまたま受診したが、良かった。

(Translated by Google) I am indebted to you once every few years. My first visit was about 7 or 8 years ago, but at that time my workplace changed and I started to stand up from desk work and started to feel sick, so I visited here. The first consultation was a little stimulating because the teacher was cheerful (it's a childish expression, but it really feels like that) and was called out in a loud voice, but the teacher who came to the doctor's office appears in movies and dramas. I was a gentleman with a good posture and a sharp attitude as a surgeon, so I felt a little nervous and relieved. After all, at that time, I was taught an effective method that does not put a burden on my legs even when standing up, and after practicing it, my symptoms disappeared, so I was glad I had a medical examination. Since then, orthopedics has been taken care of here. Oh no, when I was injured last holiday, I went to another plastic surgery ... The teacher speaks clearly and loudly during the examination, which may be a bit blunt, but when explaining the diagnosis result, I sometimes bring out a medical book and explain it, so I feel that it is a very polite response. .. Postscript I will write about what impressed me when I visited here for the first time in a few years the other day. As usual, I was called to the doctor's office with the teacher's cheerful voice, so I felt a little sick because of my ill body. However, the symptoms did not seem to be better than I expected to see, so I was asked to write a letter of introduction to a large hospital. This time, In general, the examination seems to end as soon as "Please receive the letter of introduction at the reception on your way home", but the teacher wrote the letter of introduction in front of me. It's also very slow and polite. At this time, I thought, "Oh, this teacher is a really respectable and respectable teacher." Sorry. Some people may want to go back to the waiting room and use their smartphones while they are writing the letter of introduction as mentioned above. Maybe my wife> < でも、私はこの時、この先生の所作にしばし見惚れていました。 多分この「ゆっくり、丁寧」に書くという態度は、敬意を表しているのだと思いました。 手紙ですから、それを受け取る相手の先生はもちろん、患者さんへの、翻って医療そのものへの敬意です。 たまたま私が見ていたからでしょうか？ それでも良いと思います。その人の前では丁寧に振る舞わなければならないと感じている、それこそが敬意なわけですから。 神様からもらった人体ですから、人間の診断、治療、メンテナンスに限界はあります。 それでもお医者さんというのは結果で評価されるのでしょう。 そもそもお医者さんを尊敬したところで病気が治るわけでもありません。 逆に世界を見渡せば、善悪を判断できないようなバックグラウンドであっても、その技術によって命が助けられるという事例も聞きます。 それでも私がここに報告するのは、 こういった傑出した人物の態度に触れたときこそ、私たちが生活するこの町や社会が信じるに値し、翻って人生が生きるに値するものであることを確信できると思うからです。 傑出した人物の態度というのは何も地位が高い人物の態度という意味でなく、どこのどんな人物においても傑出した態度がある事を示しています。 今回の出来事は、物事に対する丁寧な態度をあらためて教わりました。 忙しい時にはついつい周りへの態度が雑になってしまうことがあります。 玄関に靴を脱ぎ散らかしたり、肘をついて食べたり、足で引き出しを閉めたり、逆さまに押した宅配伝票へのハンコ、店員さんへの横柄さ、繰り返される子供のワガママへの無視。 忙しい時や不調な時はしょうがないです。それは。 でも、そういう他者への雑な態度が「繰り返される」なら、行き着くのは自分自身への雑な態度であり、それは人生の価値を下げるのではないかと考えます。逆もまた真なりですが。 先生や親と呼ばれる存在は尚のこと、かくあるべしと感じた瞬間でした。 生命やモノを、丁寧に。

初めて口コミを書かなければ、と思ったほど相性の悪いドクターでした。 近所の老人には便利な病院かもしれませんが、わざわざここにかかる必要はないです。 問診票読みません。そのくせ人にはちゃんと読みました？とか聞いてくる。 ただ声が大きくて威圧的な医者です。不愉快です。 そして何らかの身体に痛みがあって来る病院にも関わらず、立ったまま問診票を書かせる配慮の無さ。 そんな問診票も読まれないので書く意味もなく無駄な手間暇。 入り口で履き替えさせられるスリッパも汚くて、至る所にガサツさが見受けられました。